いつもの朝食が記事となる。
朝食は自分の担当となっている。
パンは、妻が寝る前に仕掛けておいてくれる。
朝食時間に焼きあがることが、一つの楽しみである。
 
ホームベーカリーのことは、本記事で何度か紹介した。
[パン・ド・ミ][フランスパン][サンドイッチパン][具材の入ったちぎりパン]他
楽しみ方はそれぞれ、とにかくメーカー付録レシピには、多くの調理例が記載されている。
我が家では、しばらく[サンドイッチ]モードの食パンを食していた。
ちぎって良し、スライスしてトーストし易いパンだ。
 

今回、久々に[フランスパン]が登場した。フランスパンは焼きあがり時になかなか器から外せない。サンドイッチパンは簡単に外せるのに。
このフランスパンはちぎって食べることがルール化されている。

ここに、おいしさの公式が見えるのである。
 
ホームベーカリーフランスパンちぎり&バターおいしさ画像

こんなヒュッゲの引き算公式を広めてみてはどうだろう。
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”わからん!お前の言うことは、わからん!!”そんな声も出てきそうだ。
 
以前、フランスパンと紅茶との組み合わせを記したが今はコーヒーで味わうことが多い。
「KALDI」のマイルドカルディ。ブラジル本来のやさしい甘さを引き出したカルディおすすめのブレンド。これがなかなかおいしい。

 
又、朝1番に飲むほうじ茶に関しては、コロナ対応のこともあり仕方なく取り寄せた。あらためてその包装に記載されている内容に驚いた。
朝のほうじ茶は自分の担当なのであるが、熱湯を入れて7分放置することをずっと流儀としていたがが、な、なんと20~30秒で良いとのこと!
これには参った!
妻の追い打ちをかける発言にも参った!参った!!
 

朝食の味わいとして…。
地場野菜をはじめとして、登場するのは妻手作りのジャムと大畑養蜂場のはちみつ。
ヒュッゲ度を何ではかるか?
やはり五感をフル動員する必要がある。
強く思う!
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